DIARY
2011/06/25私が撮った"Torre Agbar"
2011/06/15私が撮った"京都駅ビル"
2011/04/29私が撮った"Barcelona Pavilion"
2011/04/04オープンハウス by L&Cdesign INC.
合羽橋道具街の裏手、台東区松が谷の住宅のオープンハウスに行ってきました。
鉄筋コンクリート造3階建で、階段をコアにしてそれを取り囲む空間を緩やかにつなげたシンプルな構成。
空間構成がシンプルであっても、デザインもシンプルに見せることには実はかなりの手腕が求められるもの。

設計は村田基幸さんと安田綾香さん。
二人の所属するL&Cdesignは、建築だけではなく、グラフィック、パッケージ、プロダクトなどデザインにまつわるあらゆることを手掛けています。

東京スカイツリーを間近に望む風情あふれる下町に、シンプルで気持ちのよい住宅を見事に実現していました。
2011/01/07三谷幸喜さん「大感謝祭」で石川啄木
その名も「ろくでなし啄木」と銘打った舞台では、金と女にだらしないリアルな石川啄木像を描くとのこと。
実は私も、純朴で貧しい努力家という何となく持っていたイメージと違う記事を見てびっくりしたことがあります。
どこまでが史実なのか分かりませんが、一握の砂からはほど遠い、放蕩ぶりもうかがえる内容。
さらに私が驚いたのは、野口英世。彼はウィキペディアにもかなりいろいろ書かれています。
戸籍名を変えるために別の集落に住んでいた同じ名前の人物に、近所にあった別の野口家へ養子に入ってもらい、第二の野口清作を作り出した上で、「同一集落に二人の野口清作は紛らわしい」と主張して英世になるあたりは、もはやうっすら犯罪の香りすらしてきます。
舞台「ろくでなし啄木」 1月7~23日、東京芸術劇場中ホールほかで上演されます。
2010/10/28舞台「おそるべき親たち」
久しぶりに芝居へ。
TPTの「おそるべき親たち」(作/ジャン・コクトー 台本/木内宏昌 演出/熊林弘高)
出演 佐藤オリエ 中嶋しゅう 麻実れい 満島真之介 中嶋朋子
東京芸術劇場小ホール2(池袋)

すごい迫力に度肝を抜かれました。
演出家の熊林弘高さんにご挨拶させていただく機会がありその若さにまたびっくり。
ありがとうございました。
しばらく余韻が続きそうです。
2010/10/17UR賃貸住宅の旅
JR赤羽駅から歩いて10分ほどの丘の上にUR都市機構の賃貸住宅「ヌーヴェル赤羽台」はあります。
旧公団赤羽台団地の建替計画で、第一期はarchitecture WORKSHOP/北山恒さん、設計組織ADH/渡辺真理さん、木下庸子さん、ワークステーション/高橋晶子さん、高橋寛さんらが設計共同体をつくって担当され竣工済み。
今回はその第二期竣工で、CAt/小嶋一浩さん、赤松佳珠子さん、NASCA/古谷誠章さん、空間研究所/ 篠原聡子さん、山本・堀アーキテクツさんらが設計に携わられて見学にお招きいただきました。
CAt/小嶋一浩さん、赤松佳珠子さんの棟の最上階には、ルーフテラスと表記されたこのようなスペースが。外でも中でもない、不思議に気持ちよい空間です。projet JAPONの集合住宅「恵比寿2丁目プロジェクト」でも建築の中にたくさんの外部スペースを取り込んでいます。

CAtの担当街区には集会所や音楽室などを含むコミュニティ棟なる建築もあります。ロッジアと称された涼み廊下のような部分が、街や路地のような空間をつくり出しています。

NASCA/古谷誠章さん、空間研究所/篠原聡子さんらが担当されたB1街区

山本・堀アーキテクツさんのC街区
ひとしきり建築を探訪したのち、せっかく赤羽まで来たのだからと、赤羽ローカルグルメとしては有名なまるます家へ立ち寄ることに。待っているお客さんの列の長さを見てあきらめ、帰ろうとするとそこには何と!

隣の店先でCAtの小嶋さんと赤松さん、山本・堀アーキテクツの山本さんと堀さん、ランドスケープを担当されたE-DESIGNの忽那さんが路上にはみ出しているではありませんか。私も飛び入り参加させていただいて海の幸をつまんで酒盛りに。楽しい夕べになりました。


